トートーニー

  • news
  • about
  • diary
  • online store

diary

category
archives
  • 1・2・100 piece(20)
  • COLOR ORDERING FOR WALLETS(5)
  • days(37)
  • exhibition(27)
  • item(42)
  • press(22)
  • process(10)
  • Taking care of your product(6)
  • 2025 (5)
  • 2024 (4)
  • 2023 (2)
  • 2022 (3)
  • 2021 (7)
  • 2020 (13)
  • 2019 (2)
  • 2018 (4)
  • 2017 (13)
  • 2016 (17)

DSC05676

rough laugh rough ? (5)トートルック30L

昨日ぶじ予定時間に rasikuさんとお会いでき、会場設営をいたしました。
写真がまだ撮れておりませんで、ご紹介できてなかった 今回のトートルック30L を記したいと思います。
30L でも、sodakoさんのパーツを使用したブラック、筒部を馬革で製作したものをご用意しました!
筒部は3面構成なのですが、「表」としている色に2面にブラウンを、「背」としている1面にパープルを配置。

[続きを見る]

11. 07 , 2025

DSC05628

rough laugh rough ? (4)トートルック20L

毎度ギリギリまでの製作で、告知が後ろ倒しに...出荷がひと段落しようやく書いております。
トートーニーの仕様では、定番のブラック・ホワイトと、シーズンカラー2種を。
シーズンカラーのブルーは、イタリア製のオイルドレザーを使用しました。
お受けできる数は限りがございますが、20L・30Lともにご注文を承ることができます。

[続きを見る]

11. 04 , 2025

DSC05318

迎え火

8月7日 七夕
今年はそんなことを思いながらの帰省だったが、雨の影響で降車駅ひとつ前で停車。
スケッチをしながら車内待機していると、30分後くらいに新幹線の扉が開き「アナウンスの聞こえる所ではどこでも待機可」となった。
いつ動き出すか予測できず、降りてローカル列車へ乗ろうとしていたら、家族が車で迎えに行くとの電話。

[続きを見る]

08. 16 , 2025

DSC05193

rough laugh rough ? (3)

初夏に開催された、 rasiku さん移転 1周年の企画「rough laugh rough ? 」
11月は盛岡へおじゃまします!
画像は初夏の振り返りとなりますが、秋の盛岡でも、一点ものとなります クッションやトートルックを中心に、
二宮での空気感が出せたらと、アレコレ考えています。

[続きを見る]

10. 05 , 2025

DSC05172

rough laugh rough ? @rasiku (2)

普段の仕事では、ほとんどの製品に「漉き」という工程のあるプロダクトを設計しています。
「漉き」は、製作過程の中で職人さんがいつもしてくださっています。
でも、うちには漉き機がない。ミシンだけでどうやって進めていこう。
この2つが「rough laugh rough ? 」展の作業序盤でした。

[続きを見る]

07. 04 , 2025

DSC05166

rough laugh rough ? @rasiku (1)

展示スタートから完全なる夏を感じる今日この頃です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
早くも展示の前半が終了し、本日より後半がはじまりました。
先ず在店中に撮影した、店内の様子をお伝えしたいと思います。
今回展示の中心におりますのは、クッションです。

[続きを見る]

07. 04 , 2025

DSC05256

フーコーニー展@フーコ

日常生活の中で、ドライヤーがトップクラスに苦手です。(面倒だなとおもってます)
数分とはいえ毎日のこと。ネガティブをポジティブに捉える実験として最近、蹲踞をしながら髪を乾かしています。
髪を乾かす、ではなく、脚力をつよくする、という目的に変えることで、はじめは 5秒もたたないで姿勢も、30秒ほどできるようになり、
3セットは蹲踞をする、という目標で今ドライヤータイムを過ごしています。(面倒がかなり軽減)

[続きを見る]

08. 02 , 2025

フーコーニー2025オモテ

フーコーニー @フーコ

フーコーニー @フーコ
期間|2025年7月19日(土)〜8月3日(日)
時間|13:00-18:00
定休|23(水)24(木)28(月)29(火)

[続きを見る]

06. 16 , 2025

DSC05023

フーコーニー @norm 展示風景 その3

フーコーニー展、あっという間に折り返しとなりました。
お越しいただいたみなさまありがとうございます。
展示風景を少しと、使い方が難しいとお声の多い、スマホルダーについて今日はお伝えします。
歩くときは、極力手ぶらが基本で、洋服のポケットに入れて歩くのは好みでないタイプです。

[続きを見る]

05. 22 , 2025

IMG_3337

フーコーニー @norm 展示風景 その2

2-3日目お越しくださいましたみなさまありがとうございました。
きょうは、フー&コーさんのアイテムをお伝えします:)
has(コー)
厚口の羊革を使用した、裁ち落としの出ない設計のバッグです。

[続きを見る]

05. 20 , 2025

IMG_3323

フーコーニー @norm 展示風景 その1

初日お越しくださいましたみなさまありがとうございました。
設営後に撮影した画像で暗めの写真ですが、展示風景をお伝えします:)
今展のいつもと違う点は、①フーコさん&コーさんといっしょの展示、②コーさんのシューズも展示販売している2点です。
コーさんが行なってらっしゃる展は、カバン・カゴの事が多いのですが、私が定期的に、

[続きを見る]

05. 18 , 2025

フーコーニー展2025DM_omote_insta

フーコーニー @norm

ここ最近は毎年のように伺っているnormさんへ、今年はフーコーニーとしておじゃまします。
フーコーニーとは、フーコ・曽田耕・トートーニーのユニットです。服と革ものが並びます。
神田(トートーニー)は、17・18日の2日間在廊しております。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

[続きを見る]

04. 27 , 2025

2025WSSインスタ告知画像_

WHOLESALERS' SHOW vol.19

場所|CASICA 2F
東京都江東区新木場1-4-6
期間|2025年2月12日(水) ~ 14日(金)
時間|10:00 - 18:00 (最終日 17:00 まで)

[続きを見る]

02. 05 , 2025

_NKT0769

102 Mouse Pads(マウスパッド)

もう一つ、2025年春 新たに加わる製品、マウスパッドについて記します。
016巾着バッグの底面で使用する抜き型(裁断型)を再利用しています。
実は、6−7年前にお客さまの「これでいい」というニュアンスから製作したものです。
「これでいい」というのは、すでに製品としてあった巾着バッグの底面という点。

[続きを見る]

01. 14 , 2025

_NKT9137

101 Tote Ruck(トートルック)20L

年末年始は、愛聴しているラジオからいつも流れる曲が流れ、去年よりも平穏な時間を過ごすことができました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年 新たに加わる製品、トートバッグ、リュックサックへ変容するバッグについて記します。
A3サイズの書類や図面など平らなものを入れたいときも、キャベツや白菜をスーパーで買い物したときにも使える、

[続きを見る]

01. 13 , 2025

0P8A6411-1024x683

My Little Town 菊池亜希子さんとチャーミングな日用品 Vol2 @阪神梅田本店

菊池亜希子さんの愛用品ブランドが大集合する POP-UP
「チャーミングな日用品」第2弾にトートーニーもおじゃまいたします☺︎
開催期間|2024年12月11日(水)~12月24日(火)
時間|10:00-20:00

[続きを見る]

12. 05 , 2024

DSC05102

リンネル 2025年 1月号

001 スリッパ、095 バッグ A28-3-40 ご紹介いただきました。
阪神梅田本店にて開催される、菊池亜希子さんと「チャーミングな日用品」第2弾へ
参加する商品がカラフルに紹介されています。
p.76

01. 25 , 2025

a-a_2024_KV_1x1_15*15

TOKYO あ〜あ BOOK FAIR2024 @CPK GALLERY

期間|2024年11月30日(土)~12月1日(日)
時間|12:00-18:00
場所|CPK GALLERY
東京都台東区柳橋1-28-1

[続きを見る]

11. 20 , 2024

ポスターA3

フーコーニー展  @TSUTAYA

期間|2024年11月1日(金)〜11月20日(水)
時間|09:00-22:00
場所|代官山 蔦屋書店
東京都渋谷区猿楽町17-5 2号館 1階 建築・デザインフロア

[続きを見る]

10. 14 , 2024

image0

『フーコーニー』展 @A

9月、フーコーニーで名古屋のAさんにお邪魔します。
フーコーニープロダクトから、それぞれのアイテムまで並びます。
お近くの方は、どうぞ足をお運びくださいませ。
『フーコーニー』

[続きを見る]

08. 19 , 2024

001_takecare1

スリッパのお手入れ

この時期、裸足でお履きになる方も多いかと思います。
汗を吸収したスリッパのお手入れを、夏休み間にいかがでしょうか。
お手入れ後は、またさっぱりとお履きいただけます☺︎
詳しいお手入れ方法は、

[続きを見る]

08. 02 , 2024

2407oz_2

OZ magazine No.626 8/9

OZ magazine


2024年7月12日 発行


No.626  8/9


P.65〜66


[続きを見る]

07. 25 , 2024

gr_1

074 積み木スツール 四角

今年1月、一旦お店を閉め、2月に岩手から神奈川へ引っ越しされたrasikuさん。
改装前の店内でイメージをお聞きしてからあっという間。
先月6月14日、無事オープンされました!
ファンのみなさま、blogも再開、待ち遠しかったですね。

[続きを見る]

07. 12 , 2024

whole_1

whole magazine vol.03

whole magazine vol.03  企画「やわらかいもの」にて、トートーニーをご紹介いただきました。
whole magazine vol.03は「野菜をMOTTO」さん出版の、菊池亜希子さんが責任編集を務めていらっしゃる冊子です。
「野菜をMOTTO」さんオンラインショップ、または各店舗で商品を¥2,000(税込)以上お買い上げの方に、6/14からご希望のお客様に配布されています。
「野菜をMOTTO」whole magazine vol.03

[続きを見る]

06. 20 , 2024

IMG_2338

LEE 2024年6月号 No.489

連載 第21回「さがしものはなんですか?」にて、トートーニー(作業場)を取材いただきました。
日常の中で高校卒業からいまに至るまで、自分の話しをする機会はほとんどないので、
上手く話せているか?わたし、と気にしながらお伝えしたのが取材当日の記憶です。
菊池亜希子さん、編集者さん、カメラマンさん、みなさまの空気に感謝でいっぱいです。

[続きを見る]

06. 07 , 2024

IMG_2143-2

anan 2024年 5月 No.2399

076 クリップをご紹介いただきました。
P.11

06. 04 , 2024

まがり家ギャラリー2024_6DM

『酒蔵のアップサイクル』@まがり家ギャラリー

企画展『酒蔵のアップサイクル』にフーコーニーとして参加します。
千葉県酒々井町で三百年続く蔵元「飯沼本家」内にある「まがり家ギャラリー」さんでの開催となります。
アップサイクルをテーマに、フーコーニーからは、お財布やカップ、スマホルダーなど
余り革でつくる、ひとつひとつ個性の異なるものが並びます。

[続きを見る]

05. 20 , 2024

フーコーニー−2

フーコーニー展 @フーコ

フーコーニーは、フーコさん←耕さん→トートーニー
2023年2月「それぞれで製作するものがあるので、いっしょに展示販売しませんか」というきっかけからはじまったユニットです。
ユニットでの最初のお披露目は、2023年10月の盛岡で開催の「北のクラフトフェア」。
思いの外、と言ってはお二人にたいへん失礼なのですが、私自身たのしく・気付きの多い・実りある時間でした。

[続きを見る]

02. 01 , 2024

norm_チラシ_2

靴の受注販売会 @norm

義肢装具士と共に開発したインソールと、2種類のアウトソール、革素材は3種/8色からなるトートーニーの革靴です。
主なデザインは、外羽根・内羽根・ショートブーツ・スリップオンシューズの4種類。
アウトソールは、アウトソールは、dressとwork の2種類よりお選び頂けます。
16日(土)・17日(日)はフィッティングのため在廊いたします。

[続きを見る]

02. 27 , 2024

WWS_600400

WHOLESALERS' SHOW vol.18

場所|CASICA 2F
東京都江東区新木場1-4-6
期間|2024年2月6日(火)~8日(木)
時間|10:00~18:00(最終日17:00まで)

[続きを見る]

02. 01 , 2024

DSC05461

GINZA 2023年 12月号

001 スリッパ、「おしゃれな人が使っている日用品/For Business Trip」 にてご紹介いただきました。
江原隆司さんは、海外滞在時の室内履きとしてご使用いただいているようです。
裁ち落としプロダクトなど、ブランドのものづくりにも触れていただき、嬉しい文章でした。
p.43

11. 10 , 2023

DSC05094

読売新聞 夕刊 2023年4月24日

森井ユカさんの連載コラム「ごぼうび」にて
001 スリッパをご紹介いただきました。
p.6


04. 24 , 2023

nook_square

Nook Market(ヌークマーケット)

来年の3月にヌークマーケットに参加します。
場所は浅草橋駅から徒歩5分のCPK GALLERYにて、
個性的なものたちが期間限定で集まります。
インスタグラムでは参加アーティストさんたちのインタビューをご覧いただけます。

[続きを見る]

12. 25 , 2023

IMG_1152

フーコーニー MTG 1 「切り干し大根」

ありきたりになりがちな切り干し大根のレシピ。
実家に帰ったとき、サラダで使ってみるとおいしかったことを話したつもりだったが
母は「切り干し大根好き」と解釈したようで、東京へ送る荷物に3袋も用意してくれた。
2023年初春、いつもと違う年にしたいと思った

[続きを見る]

10. 02 , 2023

_NKT0249

フーコーニー

曽田耕さんを中心に、フーコさん、トートーニーで新たに「フーコーニー」というユニットをつくりました。
フーコさん←耕さん→トートーニー
私たちはそれぞれの製品と生業が元々あり、手で考えたりつくったりを、偶然にもご近所でしています。何気なく発した一言から、耕さんが「こんな名前はどう?」、フーコさんが「フラッグをつくってみましたよ」と、冷蔵庫にあるもので、パパッと料理するみたいなリズムでいま進んでいます。言い出しっぺの私はついていくのに精いっぱいな部分と、ひとりでは出来ない物事の楽しさと、お二人のパパッと感のひみつを考えたりしています。
私たちの最初のお披露目は「北のクラフトフェア」です。今年2回目の開催となるクラフト市で、全国およそ100名の作家たちが、岩手公園内で自らの作品を展示販売します。たくさんの出店者がいらっしゃるので、公式サイトの出店者一覧やBOOTH MAPをご参照ください。「フーコーニー」のフラッグを目印に、お越しいただけたら嬉しいです:)

[続きを見る]

09. 21 , 2023

202304_B2

○EXHIBITION 『靴の受注会』

9月は広島県の84(はちよん)さんへおじゃまし、靴を中心に展示販売いたします。スリップオンシューズも2種類の木型(ゆったり・ほっそり)をご用意してお待ちしています:)
在庫のあるものはお持ち帰りいただけます。履き心地、ぜひお試しにいらしていただけると嬉しいです☺
場所|84(はちよん)
広島市中区幟町7-10

[続きを見る]

08. 04 , 2023

1_DSC03595

new color / Green

盛岡の街は今回で 7回目くらいになります。
材木町、城跡公園周辺、内丸、中津川、紺屋町などなど、歩いてて飽きない街だなぁと、いつも散歩をしていて思います。
学生のころ秋田で過ごしていたこともあり、北東北自体に親近感を覚えます。
試作していたグリーンが予定より早く出来上がり、ふと盛岡に合いそうなイメージが沸き急遽、新色を加えております。

[続きを見る]

05. 10 , 2023

DSC03507

062 / slip-on shoes / dress Beige

一昨日無事にrasiku さんへ発送も終えることができました。
今回のイベント用に製作したものを、少しご紹介できればと思います。
先ず木型は、これまで「ほっそり木型」のみだった062スリッポンに「ゆったり木型」ができました。
甲の高い方や、幅が広めの方にもお履きいただけるようになっております。

[続きを見る]

05. 08 , 2023

DSCF9202

マンセルの色立体みたいな空間

この季節の植物は真っ直ぐ上に向かい、寒暖差で疲れている身体に元気をくれるような気がします。
あっという間に会期最後の週末となりました。
展示に至るまでのプロセスを少しと、会場風景をご紹介したいと思います。
今回の展「TONE」の会場である normさんは、旧西本組本社ビルは大正後期に建てられ

[続きを見る]

03. 24 , 2023

202303_B2

◯ Special exhibition 「Slip-on shoes / Plain Toe ( work , dress ) 」

3月と4月の作業場オープンデーのおしらせです。
OPEN|3月20日(月)〜3月26日(日)、4月17日(月)〜4月23日(日) 13:00~17:00
場所|トートーニー 東京都台東区浅草橋3-5-1 1F
3-4月はスリップオンシューズを中心に展示販売をしております。在庫のあるものはお持ち帰り可能です◎

[続きを見る]

03. 20 , 2023

トートーニーDM2023_omote_ol

◯ EXHIBITION 「TONE」

4年振りとなる 展示販売のお知らせです。
ギャラリーnorm さんは、トートーニー製品をご覧いただく空間としてはいちばん広い空間となります。
いままでアイテム毎に展示販売をするのを当たり前のようにしていたのですが、趣きを変え、色で纏めた展示をしたいと思いました。
思い付いたものの、展そのものが4年振りで、空間を作ることは専門ではありません。さてどうしよう。

[続きを見る]

02. 28 , 2023

DSC05106

anan 2022年 11月 No.2322

001 スリッパをご紹介いただきました。
p.11

11. 09 , 2022

DSC03238

work ホワイト お手入れ

大掃除、お節作り、ひと段落されましたでしょうか。
いつもは雪景色を見ている年末年始ですが、積雪はなく日差しが降り注ぎ晩秋のようです。
先日オンラインストアでは、スリッパのお洗濯について記しました。
お正月に時間のある方や、境目なく過ごされている方、靴のお手入れは、10~20分ほどで出来て、気持ちがスッキリするので、宜しければぜひ:)

[続きを見る]

12. 31 , 2022

019_B2

「Shoes」2022-2023 ポスター

OPEN|
12月12日(月)〜12月18日(日)
1月3日(火)〜1月9日(月)
13:00~17:00

[続きを見る]

12. 25 , 2022

IMG_9253

積み木スツール

北風小僧はいったい何人いるんだ、というくらい冷たい風が吹いていますが、隅田公園の梅が開花しています。
陽が長くなってきているので、暗くなると時計を見ては日の入時間を確認してしまう今日この頃です。
展示のチラシを制作した時は未だ名前がありませんでしたが、床(とこ)という厚さ5mm ほどの革と
木を積層して出来ていスツールは「積み木スツール」という名前になりました。

[続きを見る]

01. 21 , 2022

_NKT2392

062 / slip-on shoes / dress White

先日とてもきれいな夕焼けでした。
周りが高いビルが囲まれているため見上げないと空は見えないですが、川沿いや大通りが近いので目に飛び込んできます。
木枯らしは落ち着いた気配を感じていましたが、11月7日はもう立冬なのですね。また長い冬がはじまります。
062 スリップオンシューズは、2022年1月より work / ブラックが入荷してまいります。

[続きを見る]

10. 30 , 2021

_NKT1223

062 / slip-on shoes / dress Gray

この頃 17:00 にはもう陽が落ち、街は暗くなりはじめています。
温かいお味噌汁を飲むとほっとなり、季節はすっかり移り変わったことを実感します。
062は、スリップオンシューズとお伝えしてきましたが、ミュールやステップインの要素のある靴なので、
今回は百靴事典の説明も合わせて記してみたいと思います。

[続きを見る]

10. 23 , 2021

c_NKT1125

062 / slip-on shoes / dress Black

夏の暑さも落ち着き、衣替えの時期がやって来ましたね。
衣替えは、つぎの季節に着たいものを選び、買い足したいものをイメージできる、良い時間になっています。
若い頃は洋服に囲まれているような物量だったので、そんな風に思ったことはなかったですが、年齢とともに好みがはっきりとし
物量が減ってくると、楽しい時間へ変わっていきました。

[続きを見る]

10. 16 , 2021

_NKT1833

062 / slip-on shoes / work White

今週は夏が戻って来たような陽気でした。
新高という品種の梨を頂き、とても立派な大玉なので、しばらく眺めようと思っています。
梨の旬もあと1ヶ月ほどでおしまいですね。日が昇るのは遅く、落ちるのは早くなり、季節が移っていることを実感しています。
若いころ、白と別の色で悩んでいたとき「白は汚れるのが良いところ」と、ショップの方と会話したことがありました。

[続きを見る]

09. 25 , 2021

_NKT1614

062 / slip-on shoes / work Gray

いつもの 9月は、ほぼほぼ暑さを感じる時期で、 10月に入りようやく秋を感じていましたが、今年は朝晩肌寒い日が多いですね。
暑さと寒さが混ざった季節の変わり目というのは、年々身体に堪えますが嫌いじゃないです。
グレーという色には曖昧な感じがあり、季節の変わり目と似たものを感じていましたが、日本色彩研究所の
色から連想する言葉や事物を調査したデータでは、実に個人差があり広域で興味深かったです。

[続きを見る]

09. 17 , 2021

Copyright © 2014 toe to knee. All Right Reserved.