1・2・100 piece vol.3 /sodako
曽田耕さんと設営の打ち合わせをしつつ、取留めのない話をしました。
革や糸色など「興味が無い」ことが多いので、何がつくるときの始点なのかをきいたところ、「シルエット」。
20年近く作品を見てきて、以外に感じた答えでした。
◯ EXHIBITION
「1・2・100 piece vol.3 」
◎会期:12/15(thu)16(fri)17(sat)18(sun)
◎時間:12:00-18:00
◎会場:トートーニー
東京都台東区鳥越2-5-1 恵比須ビル3階A室
生産ラインでは避けざるを得ない大きなキズ・スジ・検品時につけるペン跡がそのままの、余り革でつくる形の展示。
3回目となる今回は、曽田耕さんにカップを作っていただきました。
これまでに展示したマットやクッションの新たな形とボックスも並びます。
12. 10 , 2016
一覧へ戻る